toggle
2017-09-04

本ってどんな内容なの?まりかとまりかのインタビュー☆

6月に発売になって以来、トークショーをしたり新聞や雑誌等に掲載してもらったりして、一生懸命に本を広めようとしていますが
それってどんな内容なの?ということを「わたし、全然自分の口から伝えられてない」と気づき・・・(遅)
こちらで『インタビュアーと本人』の一人二役でお伝えしていきたいと思います^^

Q:そもそも何の本?
A:アパレルスタッフさんなど販売に携わる方に向けて書いた接客の本です。
スタイリング・コミュニケーション・心理学を組み合わせて書いています。

Q:ファッション本じゃないの?
A:ジャンルとしてはビジネス本なんです。
本屋さんでは「店舗経営」の棚に並んでいることが多く、たまに「接客」の棚にも置かれていますよ。

Q:接客本はいっぱいあるけど、何が違うの?
A:アパレルの接客本は、カリスマ販売員さんや店長さんなど業界内部で活躍された経験が書かれているものがほとんどです。

今回の本は、スタイリストとして、お客さまと販売スタッフさんを客観的に見ている立場だからこそ提案できる
「売る人も買う人も幸せ」にするための方法を書いています。
業界の中の人じゃないと言えないことがあるのと同じで、業界の外の人だから言えることがあると思うんです。

Q:一言でいうと?
A:自然にうまくいく販売=お客さまとの信頼関係+お客さまのスタイリストになる技術、です。

Q:この本を読むと、どんないいことがあるの?
A:大きく分けて3つあります。

①お客さまとの信頼関係の「積み重ね方」がわかります。
その場限りでいい顔をするのじゃなくて、どうやったら長期的にいい関係を作ることができるかという発想で考えるので
同じお客さまに何度も喜んでもらえるようになります。

②周りとの人間関係や自分自身との関係がよくなります。
自分のことをまず自分で受け止めるところから始めるので、自分のことを好きになっていけます。
そうすることで、相手のことも理解ができるようになり、自分と相手の業界線がはっきりわかります。
すると自然に、相手を責めたり、自分が過剰人へりくだったり、そういうことが減っていくのでコミュニケーションが楽になっていきますよ。

③お客さまへの提案力や販売力があがります。
お客さまが欲しいものだけじゃなくて、買ったら得をするものとの出逢わせられるようになります。
コンプレックスに思っている体のことを解消する商品の見つけ方がわかったり、もっとこうなりたいという希望を叶える提案のしかたが
わかるようになります。
すると「売ろう」としなくても、お客さまが喜んで買ってくださるので、売上があがっていきます。

Q:本の中で一番伝えたいことは何?
A:販売スタッフさんに「接客の仕事って素晴らしいよ」「あなたには、お客さまもあなた自身も幸せにできるチカラがあるよ」と伝えたいです。
接客って目に見えないので、自信を無くしたり、どうしていいか見失ったりすることがあると思うんですが、きちんと技術も信頼も
積み重ねることができると思うんです。
それを「見える化」して、段階的にステップアップできる表を載せているので、本を通じて私と一緒に上っていけるようにしています。

販売スタッフさんが、きちんとお客さまと商品を出逢わせることができるようになれば、お客さまもいい買い物ができて嬉しいし
お店も存続していける。
そしてそれを生み出すデザイナーさん・パタンナーさんから製造から販売に関わる全ての人の仕事を守ることができるんです。
幸せのキーを握る仕事、販売業ってやっぱりすごいよ、やりがいあるよって伝えたいですね。

Q:本を書くことで、何を目指しているの?
A:ファッション販売の現場を、売る人も買う人も幸せな場にしたいんです。
そのために、売る人には「お客さまと商品の出逢わせ方」という、喜ばれる「売るチカラ」を研修やセミナーで伝えたいですし
買う人には「買って幸せになる商品の選び方」という、「買うチカラ」をレッスンやトークショーで伝えていきたいです。

Q:本はどこで売ってるの?
全国の大型書店(紀伊国屋・ジュンク堂・丸善・蔦屋書店など)とAmazonで販売中です!

いかがでしょう?
伝わりましたでしょうか?

今後は、本を書くきっかけや本を出版するまでの経緯もこちらのブログにアップしていきますね(*^^*)

関連記事